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いちご状血管腫とは
「苺状血管腫(いちごじょうけっかんしゅ)」は、乳幼児期に最も多く見られる良性の血管腫(あざ)の一種です。医学的には「乳児血管腫」とも呼ばれます。
生まれた直後には目立たず、生後数週間以内に皮膚の表面にポツポツとした赤い点として現れるのが特徴です。その後、名前の通り「苺(いちご)」のように鮮やかな赤色で、表面が盛り上がった塊へと急速に成長します。
主な特徴
発生時期
生後数日から数週間以内に現れます。
経過
生後半年〜1年頃まで急速に大きくなり、その後は数年かけて徐々に退行(自然に小さくなる)していきます。
出現部位
顔面、頭部、首、背中など全身どこにでも発生します。
注意点
基本的には良性ですが、急速な成長に伴い、皮膚が裂ける「潰瘍化(かいようか)」や「出血」を起こしたり、視界や呼吸を妨げる部位にできると機能障害を引き起こす可能性があります。
京都府北部、福知山、綾部、丹波篠山、丹波にお住まいの方でいちご状血管腫が気になる方はまずはお気軽に当院の保険診療を受診ください。当院は京都府内最大級のいちご状血管腫の症例数で結果重視の赤あざ治療をご提供させて頂きます。
このような場合はご相談ください
- お子様に苺状血管腫があり、成長とともに大きくなり、将来どうなるか心配。
- 衣服やおむつとの摩擦で炎症や出血を繰り返すことがあり、どのように対処すればよいか分からない。
- 苺状血管腫が目立つ部位にあり、周囲から指摘されないか不安。
- 写真撮影や外出の際に苺状血管腫が気になり、保護者としてもつい気を遣ってしまう。
- かかりつけ医から「自然に薄くなることが多い」と説明を受けたものの、なかなか改善が見られず、治療を検討すべきか迷っている。
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当院が選ばれる3つの理由
保険適用の
VビームⅡレーザーで
苺状血管腫をきれいに改善へ
当院では、苺状血管腫に反応しやすい赤色(血管)ターゲットのVビームⅡレーザーを導入しています。京都府内でも導入施設は限られており、保険診療での治療が可能です。まずはお気軽にご相談ください。
日本でたった1.6%しかいない
日本皮膚科学会認定専門医
日本に存在する医師数34万人の中でも、わずか1.6%しか取得していない日本皮膚科学会認定専門医資格を取得しております。さらに取得率に加えて、専門医の資格を維持することも日々の研鑽が必要となります。丁寧で確実な治療をご提供いたします。
皮膚科専門の常勤医師
2名在籍
あざの治療は、症状や種類によって治療期間が長期にわたることもあり、時間をかけて継続的に向き合っていくことが大切です。当院には皮膚科を専門とする常勤医師が2名在籍しており、診察から治療、経過観察まで一貫して丁寧にサポートいたします。長期的な通院が必要な場合も、安心してご相談ください。苺状血管腫は、状態によっては早めの治療が負担を減らすことがあります。悩む時間が長くなる前に、まずは一度ご相談ください。保険診療で対応しています。
いちご状血管腫ができる原因
「なぜうちの子に、このあざができたのでしょうか?」と不安に思われる親御様は非常に多くいらっしゃいます。 苺状血管腫(乳児血管腫)が発生するメカニズムについては、現在も世界中で研究が進められていますが、まだ完全には解明されていません。ただし現在は、いくつかの要因が重なって起こると考えられています。現時点で考えられている主な要因について解説します。
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血管内皮細胞の
「増殖スイッチ」の異常 - 苺状血管腫は乳幼児にみられる良性の血管腫で、皮膚の血管(主に毛細血管)をつくる血管内皮細胞が一時的に増えすぎることで、赤く盛り上がった病変として現れます。私たちの体には血管を作るための「内皮細胞」があり、苺状血管腫はこの細胞が何らかの理由で爆発的に増殖することで発生します。何らかのきっかけで血管の形成バランスが崩れ、特定の部位で血管が過剰に増殖することで発症すると考えられています。本来であれば適切な場所で適切な量だけ作られるはずの毛細血管が、特定の場所で過剰に作られてしまい、その結果として苺のような赤い盛り上がり(血管の塊)が形成されます。
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胎盤組織との関連
(GLUT1の存在) - 近年の研究では、苺状血管腫の細胞に、通常は「胎盤」にしか存在しないはずのタンパク質(GLUT1)が見つかることが判明しています。このことから、妊娠中に胎盤の一部が何らかのきっかけで赤ちゃんの皮膚に紛れ込み、それが生後に増殖を始めるのではないか、という説が有力視されています。
- 3 発症しやすいとされるリスク要因
- 遺伝的素因が関与する可能性も一部で指摘されており、家族内でみられる場合はリスクが高くなることがあります。さらに、女児に多いことから、ホルモンなど体内環境の影響が関与している可能性も示唆されています。加えて、早産や低出生体重は発症リスクと関連することが知られています。
統計的に、以下のような場合に苺状血管腫の発症リスクが高まることが知られています。
性別による違い: 男の子よりも女の子に多く見られる傾向があります(約3~5倍)。これには女性ホルモンの関与が示唆されています。
出生時の状況: 早産児や低出生体重児(未熟児)として生まれたお子様に多く見られることがわかっています。
母体への影響: 絨毛膜絨毛採取(検査)や、妊娠中の合併症などが関係しているという報告もあります。
- 4 遺伝や親の責任ではありません
- 「遺伝するのでは?」「妊娠中の生活が悪かったのでは?」とご自身を責めてしまう親御様もいらっしゃいますが、苺状血管腫は特定の遺伝子疾患ではなく、親の生活習慣や遺伝が直接的な原因となるものではありません。 どんなに気をつけていても偶発的に起こりうる「皮膚の成長過程でのエラー」のようなものですので、どうぞご安心ください。
このように、複数の因子が絡み合って発症すると考えられており、詳しいメカニズムについては現在も研究が進められています。
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いちご状血管腫の一般的な治療方法
苺状血管腫(乳児血管腫)の治療は、大きさ・部位・増大スピード・潰瘍の有無、そして月齢や全身状態を総合して決めます。目的は、血管腫の増大によるトラブルを抑え、機能面(視界・呼吸・授乳など)や見た目の負担をできるだけ減らすことです。
基本の治療方針
苺状血管腫は自然に縮小していくことも多いため、すべてが治療対象になるわけではありません。
一方で、急速に大きくなるものや、顔面(まぶた・鼻・口周囲)など重要部位、潰瘍を伴うものは、早めの対応が望ましい場合があります。
レーザー治療(Vビームなどの色素レーザー)は、血管内のヘモグロビンに反応して血管に選択的に作用し、赤みを目立ちにくくする治療として広く用いられています。皮膚への負担が比較的少なく、ダウンタイムも短いことから、小さなお子さまでも検討しやすい治療の一つです。特に、顔や首など目立つ部位にあるもの、赤みが強いもの、増大が気になるもので選択されることがあります。
薬物療法としては、β遮断薬であるプロプラノロール(ヘマンジオル®など)が用いられます。血管の反応を抑えることで、血管腫の増大を抑制し、縮小を促す目的で使用されます。症例によっては、レーザー治療と併用することもあります。なお、外用薬が検討されるケースもありますが、適応は病変のタイプや状態によって異なります。
外科的切除は一般に頻度は高くありませんが、大きな病変で他の治療効果が十分でない場合や、合併症がある場合、あるいは縮小後に形態的な問題が残る場合などに、必要に応じて検討されます。
治療は一律ではなく、個々の状態に合わせて最適化することが重要です。医師とよく相談し、お子さまにとって最も適した治療法を一緒に選んでいきます。
とにかく早期治療がおすすめです
苺状血管腫の治療は、あざの大きさ、場所、増殖のスピード、そして機能障害(視界を遮るなど)のリスクを考慮して、一人ひとりに最適なプランを立てることが重要です。皮膚科専門医の視点から、現在推奨されている主要な治療法を解説します。
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Vビームによるレーザー治療
(当院の主力治療) - 当院では最新の「VビームⅡレーザー」を用いたレーザー治療を行っています。
仕組み
血管内の赤血球(ヘモグロビン)に反応する特殊な光を照射し、異常増殖した血管のみを熱で収縮させ、赤みと盛り上がりを抑えます。
メリット
皮膚表面へのダメージを最小限に抑えつつ、赤みを目立ちにくくする目的で用いられます。深い部分の血管にもアプローチ可能です。特に、皮膚表面に近いタイプや、治療後に残る赤み(残存紅斑)、潰瘍のケアなどで選択されることがあります。ダウンタイムが比較的短く、冷却システムが搭載されているため、小さなお子様でも安全に、かつ短時間の処置で済みます。(ただし、反応や回数は病変の性質により個人差があります)。
適応
顔、頭、首など目立つ場所にある場合や、皮膚のたるみを防ぎたい場合に、生後できるだけ早期(増殖期の前)から開始するのが理想的です。
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内服治療(プロプラノロール:
ヘマンジオル®など) - 以前はレーザー治療のみでしたが、現在は「ヘマンジオル®シロップ」という内服薬(β遮断薬)が保険承認されており、高い治療効果を上げています。
内服薬は、血管腫の成長を強く抑制する効果があります。全身に作用するため、非常に大きいものや、内臓に合併症がある場合、視覚や呼吸に影響する可能性がある場合に選択されます。
増大が強い場合や、機能障害・合併症のリスクがある場合には、β遮断薬プロプラノロール内服が標準的な選択肢になります。
血管腫の増大を抑え、縮小を促す目的で使用され、必要に応じてレーザーと併用することもあります。安全に行うために、開始時や増量時は全身状態を確認しながら進めます。
近隣の小児科と連携して治療を進めます。
- 3 外用治療(塗り薬)
- 比較的平坦な血管腫に対して使用されることがあります。
小さく浅いタイプでは、外用薬(例:チモロールなど)が検討されることがあります。適応は病変のタイプにより限られるため、医師の判断が重要です。
※チモロールは、緑内障の目薬として使われるお薬で、浅いタイプの苺状血管腫に“外用薬”として用いることがあります。
レーザー治療と内服・外用薬を組み合わせる併用療法で、より効率的に、かつ綺麗に治すアプローチをご提案する場合もあります。
- 4 外科的切除(手術)
- 苺状血管腫に対して手術が行われるケースは、現在では非常に限定的です。
手術は一般に第一選択ではありません。
手術加療は、下記のようなケースで検討されます。 - レーザーや薬物療法で十分に改善しなかった場合
- 「残った皮膚のたるみ」や「瘢痕(傷跡)」を修正する場合
- 潰瘍などの合併症が強い場合、出血が頻繁に起こる場合
- 縮小後に皮膚のたるみ・しこりが残って整容的に問題になる場合
方針としては、あくまで「最終的な仕上げ」や「緊急時」の手段として考えます。
- 5 経過観察(待機的療法)
- 「自然に消えるのを待つ」という選択肢ですが、当院では単なる放置は推奨していません。
無治療の場合のリスクとして、赤みが引いた後に「ポッコリとした皮膚の盛り上がり」や「ちりめん状のシワ」が残ることが多いため、将来の整容面を考え、必要最小限の治療介入を行うことが望ましいと考えています。
治療は、お子さまの全身状態や血管腫の大きさ・増え方・部位などを総合的に評価したうえで、最適な方法を選びます。医師とよく相談し、それぞれの状態に合った治療方針を一緒に決めていくことが大切です。
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当院の治療方法
VビームⅡレーザー
VビームⅡレーザーは、595nmの波長を用いるパルスダイレーザーで、赤あざや赤みなど血管由来の症状に特化したレーザー治療機器です。血管内のヘモグロビンに選択的に反応し、ターゲットとなる血管に作用することで、赤みを目立ちにくくします。周囲の皮膚への影響を抑えやすく、ダウンタイムが比較的少ないのも特徴です。
- 血管性あざ・赤みへの高い治療効果
- 皮膚への負担を抑えたやさしい照射
- 広い範囲の赤みや炎症にも対応しやすい
※3ヵ月に1回、レーザー照射(症例によって1・2ヵ月に1回)
※治療回数は症状により各々異なります
いちご状血管腫の費用
| 治療方法 | 対象あざの種類 | 保険適用の有無 | 自己負担割合 | 実際の負担金額(目安) |
|---|---|---|---|---|
| VビームⅡレーザー | 血管腫 赤あざ | あり | 3割負担の場合 | 8,200円~40,000円/回 |
※表示金額は全て税込です
症例紹介
「0歳からの治療」を
強くおすすめする5つの理由
赤ちゃんの頃から治療をスタートすると
費用・身体への負担が少なく済みます!
いちご状血管腫(乳児血管腫)は、自然に消えるのを待つのではなく、生後早期から治療を開始することで、お子様とご家族の双方に多くのメリットがあります。
0歳に近いほど
レーザーの効果が高く、
きれいに治る
赤ちゃんの皮膚は非常に薄く、レーザーの光が血管の深いところまで届きやすい状態にあります。また、成長とともに血管腫が大きく膨らみきる前に照射を開始することで、赤みが引いた後の「皮膚のたるみ」や「質感の乱れ」を最小限に抑えることができ、より本来の肌に近い仕上がりが期待できます。
体が小さいうちの方が、
安全かつ確実に照射できる
精密なレーザー照射を行うには、お子様の体をしっかりと固定することが安全上不可欠です。体が大きくなり力が強くなる前、あるいは周囲の状況を認識して不安を感じる前の0歳児のうちであれば、短時間で安全に、かつ確実な照射を行うことが可能です。
お子様の
「嫌な記憶」に
残らずに済む
体が成長し意識がはっきりしてくると、通院や処置自体を「怖いもの」として記憶に留めてしまうことがあります。まだ記憶に残らない乳児期に治療を終えておくことで、お子様の心理的負担を軽減し、将来「いつの間にか治っていた」という状態にしてあげることができます。
保護者様の
心理的・時間的負担を
軽減できる
お子様が成長し「イヤイヤ期」などを迎えると、通院や診察を拒んでしまい、連れてくるだけで保護者様が疲れ切ってしまうというケースをよく目にします。また、就学後に学校を休んで通院する調整も大変になります。手のかからない乳児期に集中的に治療を進めることは、ご家族の生活を守ることにもつながります。
保険診療と助成制度で、
経済的負担を最小限に
当院のレーザー治療は健康保険の適用対象です。さらに、多くの自治体の「乳幼児医療費助成(子ども医療)」を利用することで、窓口での自己負担額が0円(または少額)で済むケースがほとんどです。経済的な心配をすることなく、最新の「VビームⅡレーザー」による専門的な治療を継続していただけます。
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施術の流れ
診察
施術
※施術枠に空きがある場合は、診察当日に施術が可能です。
アフターケア
いちご状血管腫のよくあるご質問
赤ちゃんのレーザー治療は痛いですか?
レーザー照射時には、輪ゴムで弾かれたような一瞬の痛みがあります。当院で導入している最新の「VビームⅡレーザー」は、照射直前に冷却ガスを吹き付けて皮膚を保護する機能があるため、従来の機器に比べて痛みやダメージが大幅に軽減されています。小さなお子様の場合は、安全のためスタッフが優しく固定して、数分以内の短時間で終了するよう配慮しております。照射中は軽いチクチク感を感じることがありますが、多くの方は麻酔なしでも可能な程度です。お子さまの場合は、状態や年齢に応じて麻酔のテープや麻酔クリームを使用することもできます。
何回くらい通院が必要ですか?
血管腫の血管腫の大きさ・深さ・部位・反応によって個人差がありますが、一般的には少なくとも3回〜10回以上の照射を繰り返すことで、徐々に赤みを薄くし、盛り上がりを平坦にしていきます。照射の間隔は、お肌の回復を待つために通常3ヶ月以上あけて行います。増殖期(あざが大きくなる時期)に合わせて集中的に行うのが効果的です。無理のないペースで経過を見ながら治療計画を立てます。
レーザーを当てた当日、お風呂に入っても大丈夫ですか?
はい、当日からシャワーは可能です。当日はなるべく短時間でお済ませください。患部が広範囲な場合は、翌日からシャワーして頂く場合もあります。入浴に関しては、医師が可能と判断させて頂いてから入って頂きますようお願いします。照射部位をタオルでゴシゴシ擦ることは避け、泡で優しく洗うようにしてください。また、当日は血行が良くなりすぎると赤みや痛みが出やすくなるため、熱いお湯は控え、ぬるめのお湯で短時間で済ませるようにしてください。
術後の経過(ダウンタイム)はどのような感じですか?
照射直後から数日間は、赤みが強くなったり、少し腫れたりすることがあります。また、Vビームの特性上「紫斑(内出血のような青アザ)」が出ることがありますが、これは血管にしっかり反応している証拠であり、1〜2週間ほどで自然に消えていきますのでご安心ください。
跡形もなくきれいに治りますか?
いちご状血管腫が大きく膨らみきってしまう前に治療を開始できれば、非常にきれいに治る可能性が高まります。一方、すでに大きく盛り上がった後に治療を始めた場合、赤みは消えても皮膚にわずかな質感の変化やたるみが残ることがあります。そうした場合には、将来的に最も目立たなくなるような治療法をご提案いたします。場合によっては、近隣の総合病院をご紹介いたします。
健康保険は適用されますか?
はい、いちご状血管腫のVビームⅡレーザー治療は健康保険が適用されます。 また、多くのお子様の場合、各自治体の「乳幼児医療費助成制度」の対象となりますので、実質的な窓口負担は抑えて治療を受けていただくことが可能です。受診の際は、保険証と合わせて医療証も忘れずにお持ちください。
苺状血管腫はいつ頃から治療を始めるべきですか?
苺状血管腫(乳児血管腫)は、生後数週間〜数か月で現れ、しばらくの間は大きくなることがあります。早めに評価・治療を開始することで経過が良くなる場合があるため、特に 顔や首など目立つ部位、急速に増大している場合、ただれ(潰瘍)や出血がある場合は、早期に専門医へご相談ください。
VビームⅡレーザー治療後に気をつけることは?
治療後は肌が一時的に敏感になります。以下を意識していただくと安心です。
紫外線対策(直射日光を避け、必要に応じて日焼け止め)
患部は清潔に保ち、こすらない
乾燥しやすい場合は保湿を行う
症状に応じて、軟膏などのケアをご提案することもあります。
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いちご状血管腫ページの監修医情報
いちご状血管腫は、生まれたばかりのお子様の肌に突如として現れ、日々大きくなっていくため、驚きや不安を感じて「どこに相談すればいいのか」と悩まれる親御様が非常に多い疾患です。私はこれまで皮膚科専門医として、多くのお子様の「あざ治療」に携わってきました。いちご状血管腫の治療で最も大切なのは、急速に成長する時期を逃さず、適切なタイミングで治療を開始することです。そうすることで、将来残るかもしれない皮膚の質感の乱れやたるみを、最小限に抑えることができます。「赤ちゃんの肌にレーザーを当てても大丈夫だろうか」というご不安もあるかと思いますが、当院では最新のVビームを導入し、安全性と痛みの軽減を最優先に考えた処置を行っております。まずは、そのあざが治療を必要とするものなのか、どのタイミングで治療を開始すべきかという診断だけでも構いません。お子様の健やかな成長と、将来の笑顔を守るお手伝いをさせていただければ幸いです。どうぞ安心してお気軽にご相談ください。
略歴
- 奈良県立医科大学 卒業
- ・奈良県立医科大学附属病院皮膚科
・奈良県立三室病院
(現 奈良県西和医療センター)
・兵庫医科大学病院
・市立伊丹病院
勤務を経て - 2013年
- 京都府福知山市に
「まつもと皮膚科クリニック」開院 - 医療法人翠光会 副理事長
- 社会福祉法人福知山学園 副理事長
- 社会福祉法人福知山学園 理事
資格・所属学会
- 日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
- 日本皮膚科学会 正会員
- 日本アレルギー学会 正会員
- 日本美容皮膚科学会 正会員
- 日本レーザー医学会 正会員
- 日本皮膚外科学会 正会員
- 日本東洋医学会 正会員