あざ BruiseあざBruise

ケロイドの治療を検討中の方へ ケロイドってどんなもの?あざでお悩みの方へあざってどんなもの?
あざは医学的に「母斑」とも言い、皮膚の一部に生じた色や形の異常のことです。
多くは生まれつきですが、中には成人してから生じるものもあります。
あざにはいろいろな種類があり、そのほとんどは病院で治療することが可能です。
あざの多くは最新のレーザー治療によって、ほぼ完治させることが可能になってきています。
あざの種類や症状によって、治療法や治療回数は異なります。それぞれのあざに合わせた最適な治療をお受けいただくために、まず医師の的確な診断が必要となります。
保険は効くのかな? 手術をしないといけないの?治療したあと、どんな風になるの? 私のこの皮膚の色はあざなの? などなど…あざの種類によっては悪性化の可能性があるものもあり、手術で切除することもあります。
保険は効くのかな? 手術をしないといけないの?治療したあと、どんな風になるの? 私のこの皮膚の色はあざなの? などなど…あざの種類によっては悪性化の可能性があるものもあり、手術で切除することもあります。
治療方法 どんな治療をするの?種類あざの種類は?
赤あざ
黒あざ
茶あざ
青あざ
その他
赤あざ

当院では、赤あざに効くレーザー(Vビームパルスダイレーザー)を導入しております。
血管を流れる血液中の赤い色(ヘモグロビン)に反応する波長をもったレーザーです。
オレンジ色のレーザー光は血の赤い色に大変良く吸収される特長を持っています。強いオレンジ色のレーザー光を当てると肌を通り抜けて血管を流れる血に当たって熱を持ち、その熱を利用して血管をふさいでいきます。

Vビームは血液中のヘモグロビンに反応し、赤あざの原因である異常血管を減少させます。

Vビームはレーザー照射の直前に冷却ガスを噴射することによって痛みを少なくし、皮膚を傷つけることなく
治療が可能です。従来のダイレーザーでは照射後にカサブタができたり、キズになったりしていましたが、Vビームでは、内出血を起こすだけです。

  • いちご状血管腫
    いちご状血管腫ってどういう病気?

    乳児血管腫とも呼ばれる「赤あざ」のひとつで、肌の表面近くにある血管がたくさん増えている病気です。生後1ヶ月ぐらいから出てきて、その後盛り上がってきて、表面がイチゴのようになります。自然に消えることが多く、7歳頃までに75%の人で消えるといわれています。ただ、色だけでなく、盛り上がりや肌のたるみ、質感の違い、キズあとが残る場合があります。なるべく早期(生後1ヶ月からでも可)にレーザー治療を開始することをおすすめしています。

    病院で相談しても「いずれ消えますから治療しなくて大丈夫ですよ。」と説明されることも多いです。
    小学校にあがるころになっても、約30%のいちご状血管腫は残っていて、そのまま消えずに残ることもあるのです。
    また、「消える」「治る」と言っても完全に正常な皮膚になるわけではなく、血管腫の大きさの皮膚がシワシワやデコボコの「傷あと」になって残ります。血管腫が大きくなればなるほど、消えた後の傷あとも大きくなります。

    すぐに治療しなくても大丈夫?

    いちご状血管腫は早期治療が効果的です。なるべく早い時期、まだ小さくて盛り上がりの少ない時期に、1週間でも1日でも早くレーザー治療を始めれば、少ない回数、短い期間で効果をあげることができ、1歳になる前に治療を終えることも可能です。
    心配しながら7歳まで待つよりも一度早い時期にご相談下さい。

    施術前と施術後
  • 単純性血管腫
    単純性血管腫ってどんな病気?

    ポートワイン母斑とも言われる「赤あざ」のひとつで、肌の表面近くにある血管(毛細血管)が拡張してさらに増えている病気です。生まれつきのもので、その後時間が経っても自然に消えないといわれています。
    大人になると、その部分が濃くなったり、盛り上がったり、デコボコしたりすることがあります。
    サーモンパッチやウンナ母斑と呼ばれる、おでこ、まぶた、うなじなどに出る血管腫も、「ほとんど消える」と言われています。
    しかし、眉間やうなじなど、大人になっても消えずに残る方もいます。

    これも消えるか消えないか心配しながら待つよりも、赤ちゃんのうちに治療することで早く安全に治療することができます。
    ポートワイン母斑はレーザー治療でも完全になくすことが難しい血管腫です。
    しかし、薄くするため、盛り上がりを予防するためにも、やはり早めの治療開始が望ましいのです。

    施術前と施術後
  • あから顔
    毛細血管拡張症(“あから顔”)ってどういう病気?

    様々な原因によって、お顔がぼんやりと赤く見えたり、血管がハッキリと透けて見えたりしている状態です。年齢と紫外線の影響で、より目立ってくると言われています。

    当院では、あから顔に効くレーザー(Vビームパルスダイレーザー)を導入しております。血管を流れる血液中の赤い色(ヘモグロビン)に反応する波長をもったレーザーです。
    オレンジ色のレーザー光は血の赤い色に大変良く吸収される特長を持っています。強いオレンジ色のレーザー光を当てると肌を通り抜けて血管を流れる血に当たって熱を持ち、その熱を利用して血管をふさいでいきます。

    保険適用・乳幼児医療費助成
    パルスダイレーザー、Vビームレーザーによるいちご状血管腫、単純性血管腫、毛細血管拡張症の治療は保険適応、乳幼児医療費助成の対象です。
    Vビームレーザーについて
    治療の流れ・よくあるご質問
    施術前と施術後
茶あざ

茶あざの茶色も青あざと同じメラニン色素の色です。
青あざのメラニンが皮膚の深いところにあり青く見えるのに対し、茶あざのメラニンは皮膚の浅いところに色素があり、茶色に見えます。
赤ちゃんにみられる茶あざは「扁平母斑」または「カフェオレ班」と呼ばれます。
また、思春期頃になって首~肩、腕などにまだらに出現するベッカー母斑と呼ばれる茶あざもあります。

当院では、茶あざに効くレーザー(Qスイッチルビーレーザー)を導入しております。
2種のモードを症状に合わせて使い分け『傷あと』を残さずメラニン色素のみを安全に除去します。
傷跡を残さずにメラニン色素のみを安全に治療しますので、周囲の正常な皮膚を傷つけることがありません。

茶あざ
  • 扁平母斑

    「シミ」のようにも見えることがあり、通常は生まれつき身体のどこにでもできます。
    盛り上がったり、表面がでこぼこしたりすることはありません。大きさはあまり変化することはありません。

    レーザーへの反応は良く、カサブタができてあざはいったん剥がれるのですが、そのまま消えることもあれば、再発してしまうことも多いあざです。
    レーザー治療に反応しにくい場合がありますので、当院ではまず一部分でレーザーのテスト照射を行い、
    その結果によって治療計画を立ててまいります。
    紫外線に当たると濃くなる性質があるため、しっかりと紫外線対策をおこなうことをおすすめいたします。

    扁平母斑
  • 遅発性扁平母斑(ベッカー母斑)

    生まれつきではなく、思春期頃から現れます。胸、肩、背中によく生じます。
    あざの部分に少し太めの長い毛が生えることもあります。一度症状が固定すれば、広がることはまれです。
    扁平母斑と同じように、レーザー治療で取ることが出来ます。ただ、毛包の再生力の強いタイプや有毛性の場合、脱毛処理や他のレーザーと併用しながら治療する場合があります。

  • カフェオレ班

    茶褐色(コーヒー色)の小さな色素班で、「レックリングハウゼン病」という病気に伴って生じます。
    通常は幼少期から茶あざが5ヶ所以上みられます。
    また、皮膚に「線維種」というイボのようなできものが出来たり、時には脳の中枢神経に異常をきたしたり、貧血、各種のホルモン異常などが起こることもあります。
    このような場合は、全身的なケアが必要なため、脳神経外科や内科、小児科などの専門医の治療も併行して行います。
    扁平母斑と同じように、レーザー治療で取ることができます。
    イボのようなできもの「線維種」も、レーザーや手術で取ることが可能です。

    保険適用・乳幼児医療費助成
    茶あざのQスイッチルビーレーザー治療は保険適応、乳幼児医療費助成の対象です。
青あざ

青あざの青はメラニン色素による色です。
メラニン色素って茶色のイメージがあるかもしれませんが、メラニンは皮膚の中で存在する深さによって、色の見え方が違ってきます。
皮膚の浅いところにメラニンがあれば茶色、それより深い場合は灰色、さらに深いところにあれば青っぽく見えるのです。

青あざは、なるべく皮膚が薄い赤ちゃんの頃に治療を始めると、痛みも少なく、低いパワーで、より少ない回数で治療することができます。
また、お顔、手足の青あざは、ぜひ日焼けをするようになる前に治療を始めてあげてください。

当院では青あざに効くレーザー(Qスイッチルビーレーザー)を導入しております。 2種のモードを症状に合わせて使い分け、『傷あと』を残さずメラニン色素のみを安全に治療します。 傷あとを残さずにメラニン色素のみを安全に治療しますので、周囲の正常な皮膚を傷つけることがありません。

青あざ
  • 異所性蒙古斑

    多くの赤ちゃんのお尻や背中に出る青あざの「蒙古斑」は、薄いものなら小学校に入る頃までに自然に消えます。
    しかし、お尻でも特に色の濃いものは消えずに残ることがあります。
    また、「異所性」蒙古斑と呼ばれるもの、つまり一般的な蒙古斑の部位以外の肩、手、足などに見られるもの、
    そしてやはり特に色の濃いものは大人になっても消えずにそのまま残ることが多いです。
    あざが残った場合に気になるところであれば、なるべく早いうちに治療を始めてあげてください。
    治療の際には、ゴムで弾いたような痛みがありますが、麻酔テープやぬり薬を用いて痛みを和らげることもできます。治療が広範囲に及ぶ場合は、全身麻酔下で治療をすることもあります。

  • 太田母斑

    お顔に出る青あざである「太田母斑」は、生まれた時からある場合(早発型)と、思春期や妊娠、出産を期に色が出てきたり、だんだん濃くなってくる場合(遅発型)があります。
    「太田母斑」は治療をしないで自然に消えることはなく、思春期を迎えるとさらに濃くなることもあります。
    まだ日焼けをしていない、皮膚が薄い赤ちゃんのうちに治療を始めることで、痛みの少ない低いパワーで、より少ない回数で治療をしてあげることができます。

  • 外傷性刺青

    交通事故による傷あとや、擦過傷(すりキズ)のときにしばしば見られ、肌に異物(砂、コンクリート、アスファルト粉など)が埋入してしまって、痕が残ったものです。

  • 保険適用・乳幼児医療費助成
    Qスイッチルビーレーザーによる異所性蒙古斑や太田母斑の治療は保険適応、乳幼児医療費助成の対象です。
  • 刺青(いれずみ・アートメイク)

    アートメイクは毎日アイラインや眉毛、口紅を整えるのが大変という理由から入れる入れ墨の一種で、化粧の手間を省くため流行しています。
    刺青やアートメイクも黒や紺色の色素は、レーザー治療にて除去することができます。

治療方法 どんな治療をするの?治療方法どんな治療をするの?
赤あざにはVビームレーザー、茶あざ・青あざには主にQスイッチルビーレーザーを用います。黒あざ、刺青、アートメイクには複数のレーザーを適宜くみ合わせ治療いたします。
治療内容
Vビームレーザー V-beam Laser
Qスイッチルビーレーザー
  • Vビームレーザー
    特徴
    [Vビームレーザーの効果とは?]

    当院では、赤あざ・赤ら顔に効くレーザー(Vビームパルスダイレーザー)を導入しております。
    血管を流れる血液中の赤い色(ヘモグロビン)に反応する波長をもったレーザーです。
    オレンジ色のレーザー光は血の赤い色に大変良く吸収される特長を持っています。強いオレンジ色のレーザー光を当てると肌を通り抜けて血管を流れる血に当たって熱を持ち、その熱を利用して血管をふさいでいきます。

    Vビームレーザーについて
    [Vビームレーザー治療の流れ]
    1. 診断
      "赤あざ"や"あから顔"は肌の血管を流れる血が透けて見えている状態です。Vビームレーザーで血管をふさいで、目立たなくしていきます。まずは血流や血管の太さ・深さなど症状をチェックして、レーザー治療に適しているかどうかを診断します。
      ※血管腫のレーザー治療は症状を改善させるものであって完全になくなるわけではありません。
    2. 麻酔
      レーザーを当てた時は「輪ゴムではじかれる」ような痛みがあります。必要に応じて治療前に麻酔テープやクリームをお渡ししますので指示に従って使用してください。小さなお子様の場合、おさえや全身麻酔が必要になることがあります。
    3. 治療前の注意
      日焼けをしているとレーザー光が肌のメラニンに吸収され血管まで届かないだけでなく、合併症の原因となります。日焼けをして真っ黒な方は長期間の遮光が必要です。レーザー照射前に、お化粧や日焼け止めをよく落としていただきます。
      当院にてもクレンジング、タオルのご用意がございます。
    4. 治療後のケア
      治療当日はそのままにしておいて下さい。入浴はレーザー照射の翌日から可能ですが、熱いお湯や強くこすることは避けて下さい。薄い“かさぶた”は1~2週間で取れていきますが、それまでのあいだは軟膏を塗って保湿してください。乾燥していればお化粧をしていただいても構いません。
    5. 治療後の注意
      レーザー後は、色が黒っぽくなり、ときに水ぶくれができたりすることがあります。レーザーを当てたところを引っ掻いたり傷つけたりすると、キズあとや黒ずみ(色素沈着)の原因となります。特にお子様の場合、ガーゼや手袋の着用により患部を保護することが必要です。 レーザー治療後は、遮光が必要です。遮光をしないで外出したりすると肌が茶色くなる原因となります。 外出時には日焼け止めクリームをこまめに使用してください。
こんな方におススメです
  • 赤ら顔・毛細血管拡張
  • 美白効果
  • ニキビ・ニキビ痕
  • シワ
  • たるみ
料金目安
料金につきましては、症例により異なりますので、その都度院長より説明をさせていただきます。
お気軽にご質問ください。
Vビームについての詳しい資料をダウンロード
よくわかるVビーム治療患者・ご家族の皆様へ
  • Qスイッチルビーレーザー
    あざの原因であるメラニン色素のみに反応するレーザー光を用いる事によって、色素を破壊してあざを消す方法です。
    その最大の効用は周囲の組織にダメージを与えることなく、あざの色素を分解する方法で、安全性の高い治療法と考えられています。
    施術者は医師のみとなる事もこのレーザーの特徴であります。
    [ Qスイッチルビーレーザー治療の流れ ]
    1. 医師による診査診断後、治療可能かどうかを判断いたします。
      医師の判断により照射ができない場合は、他の治療法をご案内いたします。
    2. レーザー照射可能と診断された場合、麻酔のテープをお渡しして、レーザー治療のご予約をさせていただきます。
      ご予約の約1時間前に、患部に麻酔のテープを貼ってお越しいただきます。
    3. レーザー照射後より数日の間、茶色のテープを貼ってお過ごしいただく事になります。
    4. レーザー照射してから約1週間後、約1ヶ月後に受診していただき、患部の状態を確認させていただきます。
      その際、場合によっては、レーザー治療後の色素沈着の治療を行います。
    5. レーザー照射後、気になる事はいつでもご連絡を頂きますようお願いいたします。
    [ Qスイッチルビーレーザーの効果とは? ]
    • しみやソバカスを除去する。
    • あざ、両側性太田母斑様色素斑などを消去する。
    料金目安
    料金につきましては、症例により異なりますので、その都度院長より説明をさせていただきます。
    お気軽にご質問ください。
  • 順番予約受付システム 一般皮膚科専用 はこちら 初診/再診、どちらの方も、簡単にご利用いただけます。
    診療のお問合せ・ご相談はこちら 0773-22-3770 平日AM9:00-PM13:00/PM15:00-PM18:30
    診療のお問い合わせ・ご相談はこちら
    平日
    AM 9:00-PM 13:00/
    PM 15:00-18:30
    初診でもご利用になれます 順番予約受付システム 一般皮膚科専用
    診療時間
    診療時間 ※土曜午後は15:00-17:00となります。
    アクセス
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    • 一般皮膚科
    • 形成外科
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    • 紫外線療法 尋常性乾癬や白斑、掌蹠膿疱症、アトピー性皮膚炎、円形脱毛症などの治療に
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    障害をお持ちの方、高齢者の方へ
    • 京都府福知山市 松本歯科クリニック
    • 社会福祉法人福知山学園